技術情報

技術情報一覧

  • 環境同位体を用いた地下水の涵養源分類法

    2013年07月17日

    環境同位体を用いた地下水の涵養源分類法

    流域における地下水流動は、地形、水文条件、水理地質構造などによって規制されており、地球温暖化の進行に伴い、地表からの涵養量、河川からの伏流量などが変化すると、淡水資源としての地下水の賦存量は変動すると...

    研究課題:農地・水気候変動プロジェクト

  • 複数の物理探査手法による島嶼淡水レンズ調査法

    2013年07月17日

    複数の物理探査手法による島嶼淡水レンズ調査法

    淡水レンズは島や半島において海水を含む帯水層の上部に、密度差によってレンズ状に浮いている淡水のことで、カリブ諸島や太平洋諸島、日本では南西諸島などで発達しています。一方で、気候変動とそれに伴って予想さ...

    研究課題:農地・水気候変動プロジェクト

  • 領域気候モデルのダウンスケールにおけるモデルバイアス補正法

    2013年07月17日

    領域気候モデルのダウンスケールにおけるモデルバイアス補正法

    地域レベルで気候変動の影響を評価する主要な方法として、地球規模で計算される解像度数百kmの大気大循環モデルの出力を境界値として、領域気候モデルにより解像度数十kmのデータにダウンスケールする方法があり...

    研究課題:水稲高温障害対策プロジェクト

  • 畑地における作物由来炭素投入量の推定および土壌炭素貯留量の将来予測

    2013年07月17日

    畑地における作物由来炭素投入量の推定および土壌炭素貯留量の将来予測

    地球温暖化防止に寄与する営農活動の推進にあたっては、土壌炭素貯留量の広域評価や将来予測が重要ですが、それらをモデル計算する上では、作物(作物残さや緑肥作物)由来の炭素投入量を正確に把握ことが重要となり...

    研究課題:気象災害リスク低減プロジェクト

  • 土壌凍結深の制御による野良イモ対策

    2013年07月17日

    土壌凍結深の制御による野良イモ対策

    我が国の最大のばれいしょ生産地帯である北海道・十勝地方では、近年、初冬の積雪が多くなり、冬季に土壌が十分凍結しなくなってきています。土壌が凍結せず、圃場に残ったばれいしょ塊茎が翌年まで生き残り雑草(野...

    研究課題:気象災害リスク低減プロジェクト

  • アミノ酸添加低蛋白質飼料給与技術による肥育豚からの温室効果ガス排出削減

    2013年07月16日

    アミノ酸添加低蛋白質飼料給与技術による肥育豚からの温室効果ガス排出削減

    家畜排せつ物の管理・処理過程から発生する温室効果ガス (GHG)は、畜産排出の51%に達すると算定され、削減が求められています。しかし、家畜排せつ物は畜種や飼養形態などによって管理条件が多様であるため...

    研究課題:畜産温暖化適応プロジェクト

  • ヒメトビウンカの海外飛来の解明

    2013年07月01日

    ヒメトビウンカの海外飛来の解明

    イネ縞葉枯病を媒介するヒメトビウンカは、国内で越冬が可能です。そのため本種の海外飛来と国内のイネ縞葉枯病との因果関係は十分に検証されていませんでした。このため、2008年6月に西日本で起こったヒメトビ...

    研究課題:暖地病害虫管理プロジェクト

  • 水稲における乳心白粒の発生予測装置 -収穫前の玄米横断面の解析でわかります-

    2013年07月01日

    水稲における乳心白粒の発生予測装置 -収穫前の玄米横断面の解析でわかります-

    近年、気候変動の増大を一因として乳心白粒が多発しています。2007年には九州南部の早期水稲で、日照不足と台風通過後の乾燥風で乳心白粒が大量に発生しました。

    研究課題:水稲高温障害対策プロジェクト

  • 高温不稔の品種間差

    2013年07月01日

    高温不稔の品種間差

    熱帯・亜熱帯地域では、イネの開花期の極端な高温によって花粉障害型の不稔(高温不稔)が度々発生しています。温暖化の進行で近い将来、国内でも高温不稔の発生が収量に影響を与えることが懸念されますが、その詳し...

    研究課題:水稲高温障害対策プロジェクト

  • カシューナッツ殻液を用いた乾乳牛のメタン抑制

    2013年07月01日

    カシューナッツ殻液を用いた乾乳牛のメタン抑制

    牛、緬羊、山羊などの反すう家畜の第一胃内には嫌気性微生物が多数生息し、摂取飼料を分解して、家畜の栄養源である代謝産物を生産します。その際、温室効果ガスのメタンが産生しますが、メタンは摂取飼料のエネルギ...

    研究課題:畜産温暖化適応プロジェクト

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 地球温暖化と農林水産業 農業温暖化ネット