技術情報

晩霜害対策のための最低気温の予測

2013年07月18日

晩霜害対策のための最低気温の予測

近年、温暖化にともなって発芽・開花期の前進化が顕著になっています。これにより、落葉果樹の晩霜害の発生が懸念されています。効率的な晩霜害対策を行うためには、最低気温の予測が重要です。そこで、夕方の露点温度、相対湿度等の気象要素を用い果樹園における翌朝の最低気温を予測する簡便で使いやすい予測式を作成しました。
(果樹温暖化対応プロジェクト)

論文:
1)Asakura T. Sugiura H. T. Sugiura T, (2011)
  Comparison of simple statistical model and
  Brunt-type model to predict daily minimum
  temperature for spring frost protection.
  Journal of Agricultural Meteorology
  67(3): 99-105.

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 地球温暖化と農林水産業 農業温暖化ネット